5月24日(火)の午後1時間、首相官邸を訪れました。当日はカナダの首相が訪れる前に参り、菅官房長官とお目にかかり、日本文化発信と故郷創成事業についてお話を致しました。そして私の日展出品作『命生まれるところ』を見て来ました。柔らかな光が入り込むロケーションです。内外の多くの方に見て頂ける事は実に嬉しい事です。宮田文化庁長官が間に入って頂き、実際に拝見することができました。DSCN2137 DSCN2134 DSCN2147

お箸文化を日中韓三国で世界文化遺産に

日中韓三国でお箸文化をユネスコの世界遺産登録に手を携えましょうという事業が進んでいます。日本のお箸は横置きです。これは命と命の結界だからです。お箸と言う発音が、橋と同じなのは物を結ぶという大和言葉からきています。言葉を考えても発掘する箸状遺物を考えても、中国から入って来た文化であるとはすぐには言えないのです。

お箸は横置き? 中国唐の長安=西安,南里王村出土の壁画です。個人個人の食器に盛られて、お箸は横置きです。今の日本の食事文化と同じです。2008年に、東京藝術大学で11月11日を国際箸の日と制定し、7か国の代表によるシンポジウムを開催しました。日中韓の三か国語の論文集が今また大きく注目されています。

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「第30回記念 三田村有純漆藝個展 黄金創記」  金と漆が創る世界

会期:2015年9月20日(日)~10月25日(日)
9:00~19:00  月曜休み
会場:山形県白鷹町文化交流センター あゆーむ
山形県西置賜郡白鷹町鮎貝7331(0238-85-9071)
入館料:300円(高校生以下無料)
二十代の初期の作品から最近作まで、代表作約50点で制作を回顧。また、七代赤塚自得、八代三田村自芳、九代三田村秀芳、さらに高井泰令の作品も合わせて、江戸蒔絵赤塚派の系譜をたどり、三田村の漆藝を総合的に展示します。
主催:白鷹町文化交流センター
後援:白鷹町、白鷹町教育委員会

三田村有純講演会+本物の漆器で一汁三菜を頂く会 in岡山

漆本来の魅力や漆産業・漆芸の未来などについての特別講演会を開催します。また、講演会に先立ち、漆器で一汁三菜を味わいながら、和食の作法などを学ぶ食事会を行います。
詳細はこちらをクリック
日時:平成27年10月10日(土)10:30~14:30
場所:熊野総合センター(熊野コミュニティー施設)
新見市法曽2809-1
内容:
・食事会 10:30~12:00(定員 30人)
一汁三菜の食事作りと盛りつけ、漆器での食事会
・講演会 13:00~14:30(定員 50人)
演題 「漆が創る健康で美しい未来」
講師 東京藝術大学美術学部教授 三田村有純
※食事会のみ、講演会のみの参加も可能です。
○参加費  無料
○申込方法 参加を希望する内容(例:両方、講演会のみ)のほか、住所・氏名・年齢・電話番号を明記して、はがき、ファックスまたはメールで9月30日(水)までに申し込んでください。 ※講演会と食事会への参加希望について必ず明記してください。※申込多数の場合は抽選となります。
○申し込み・問い合わせ先
〒718-8501 新見市新見310-3  企画政策課政策係
電話:72-6114 FAX:72-6243
メール:kikaku@city.niimi.okayama.jp

改組 新 第2回(平成27年度)日本美術展覧会に出品致します。今年度は審査員(6回目)を務めます。

会期:平成27年10月30日(金)~平成27年12月6日(日)
〔休館日〕毎週火曜日
※ただし11月3日(火・祝)は開館・11月4日(水)休館
〔観覧時間〕午前10時~午後6時(入場は午後5時30分まで)
※11月12日(木)は「日展の日」。入場無料となります。
会場:国立新美術館 東京都港区六本木 7-22-2
【交通】千代田線「乃木坂駅」6番口直結、日比谷線「六本木駅」4a口より徒歩5分、都営大江戸線「六本木駅」7番口より徒歩4分
主催:公益社団法人 日展
お問い合わせ:〒110-0002 東京都台東区上野桜木2-4-1
公益社団法人 日展事務局   Tel. 03-3823-5701

第4回そば猪口アート公募展のお知らせ

そば猪口は、まさに“手のひらサイズのアート”です。

安曇野から始まって、愛知、山形の巡回展も致します。海外からの応募が増える等国際展としての位置付けになって参りました。
今年も多くの方に応募して頂き、出品受付は7月20日に締め切りました。これから審査に入り、入選入賞を決定して参ります。

「第4回そば猪口アート公募展」
会場:安曇野高橋節郎記念美術館 (長野県安曇野市穂高北穂高408−1)
会期:平成27年10月17日(土)〜11月15日(日) 9:00〜17:00
休館:10月19日(月)、26日(月)、11月4日(水)、9日(月)

「第4回そば猪口アート巡回展」
会場:瀬戸市新世紀工芸館(愛知県瀬戸市南仲之切町81-2)
期間:平成27年12月5日(土曜日)から平成28年1月24日(日曜日)
会場:白鷹町文化交流センター「あゆーむ」(山形県西置賜郡白鷹町鮎貝7331)
期間:平成28年3月
問い合わせ●安曇野高橋節郎記念美術館 〒399-8302長野県安曇野市穂高北穂高408 −1 (電話0263-81-3030 FAX0263-82-0551)
e-mail:setsuro-muse※city.azumino.nagano.jp メール送信の際は、※を@に修正のうえ、送信ください。

「うるしのみらい」展 〜髙橋節郎に続く人々〜 

安曇野市制施行10周年記念企画展
会場:安曇野髙橋節郎記念美術館 会期:2015年7月18日(土)〜9月13日(日)
休館:7月20日を除く毎週月曜日、7月21日(火)
時間:9:00〜17:00
観覧料:一般600円、高大学生400円
記念公開座談会:8月2日(日)14:00〜16:00
コーディネーター三田村有純
出品作家:青木宏憧・青木千絵・浅井康宏・岡知代・小川恵・小椋範彦・小野寺奈南・小林伸好・小松研治・新谷仁美・髙橋節郎・田中信行・寺本輝正・林暁・藤田敏彰・松崎森平・水上修・三田村有純・渡邊希

高橋節郎が東京藝術大学教授在任期間中に在学した工芸専攻の学生の中から、現在、教授・准教授として各地の美術大学にて教鞭をとっている作家9人を紹介します。さらに、その中の漆工を教える5人に、9人の若い注目作家を推薦して貰いました。現在も引き継がれている高橋節郎の想いを通し、未来の漆表現の行方を探る展覧会です。
詳細はこちら