東京藝術大学出版会、定価1,500円+税、平成29年3月30日第一刷発行
お読みいただけましたら光栄です。
www.amazon.co.jp/dp/4904049535
↑Amazonからも購入できます。
東京藝術大学出版会、定価1,500円+税、平成29年3月30日第一刷発行
お読みいただけましたら光栄です。
www.amazon.co.jp/dp/4904049535
↑Amazonからも購入できます。
漆本来の魅力や漆産業・漆芸の未来などについての特別講演会を開催します。また、講演会に先立ち、漆器で一汁三菜を味わいながら、和食の作法などを学ぶ食事会を行います。
詳細はこちらをクリック
日時:平成27年10月10日(土)10:30~14:30
場所:熊野総合センター(熊野コミュニティー施設)
新見市法曽2809-1
内容:
・食事会 10:30~12:00(定員 30人)
一汁三菜の食事作りと盛りつけ、漆器での食事会
・講演会 13:00~14:30(定員 50人)
演題 「漆が創る健康で美しい未来」
講師 東京藝術大学美術学部教授 三田村有純
※食事会のみ、講演会のみの参加も可能です。
○参加費 無料
○申込方法 参加を希望する内容(例:両方、講演会のみ)のほか、住所・氏名・年齢・電話番号を明記して、はがき、ファックスまたはメールで9月30日(水)までに申し込んでください。 ※講演会と食事会への参加希望について必ず明記してください。※申込多数の場合は抽選となります。
○申し込み・問い合わせ先
〒718-8501 新見市新見310-3 企画政策課政策係
電話:72-6114 FAX:72-6243
メール:kikaku@city.niimi.okayama.jp
そば猪口は、まさに“手のひらサイズのアート”です。
安曇野から始まって、愛知、山形の巡回展も致します。海外からの応募が増える等国際展としての位置付けになって参りました。
今年も多くの方に応募して頂き、出品受付は7月20日に締め切りました。これから審査に入り、入選入賞を決定して参ります。
「第4回そば猪口アート公募展」
会場:安曇野高橋節郎記念美術館 (長野県安曇野市穂高北穂高408−1)
会期:平成27年10月17日(土)〜11月15日(日) 9:00〜17:00
休館:10月19日(月)、26日(月)、11月4日(水)、9日(月)
「第4回そば猪口アート巡回展」
会場:瀬戸市新世紀工芸館(愛知県瀬戸市南仲之切町81-2)
期間:平成27年12月5日(土曜日)から平成28年1月24日(日曜日)
会場:白鷹町文化交流センター「あゆーむ」(山形県西置賜郡白鷹町鮎貝7331)
期間:平成28年3月
問い合わせ●安曇野高橋節郎記念美術館 〒399-8302長野県安曇野市穂高北穂高408 −1 (電話0263-81-3030 FAX0263-82-0551)
e-mail:setsuro-muse※city.azumino.nagano.jp メール送信の際は、※を@に修正のうえ、送信ください。
安曇野市制施行10周年記念企画展
会場:安曇野髙橋節郎記念美術館 会期:2015年7月18日(土)〜9月13日(日)
休館:7月20日を除く毎週月曜日、7月21日(火)
時間:9:00〜17:00
観覧料:一般600円、高大学生400円
記念公開座談会:8月2日(日)14:00〜16:00
コーディネーター三田村有純
出品作家:青木宏憧・青木千絵・浅井康宏・岡知代・小川恵・小椋範彦・小野寺奈南・小林伸好・小松研治・新谷仁美・髙橋節郎・田中信行・寺本輝正・林暁・藤田敏彰・松崎森平・水上修・三田村有純・渡邊希
高橋節郎が東京藝術大学教授在任期間中に在学した工芸専攻の学生の中から、現在、教授・准教授として各地の美術大学にて教鞭をとっている作家9人を紹介します。さらに、その中の漆工を教える5人に、9人の若い注目作家を推薦して貰いました。現在も引き継がれている高橋節郎の想いを通し、未来の漆表現の行方を探る展覧会です。
詳細はこちら